熊野速玉大社は、
熊野本宮大社、熊野那智大社と熊野三山を構成する神社の一つです。
また、世界遺産 「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の一つでもあります。
神倉山のゴトビキ岩に熊野速玉大神と熊野夫須美大神が降り立ち祀られた後、景行天皇 58年(319年)に現在の場所に遷座したのが熊野速玉大社の始まりです。
御祭神は、熊野速玉大神と熊野夫須美大神で、社名は御祭神から名付けられた物です。
参拝者駐車場
駐車場はそれほど広くはありません。
混雑が予想されるので、早朝 7:30 に参拝する事にしました。
この時間なら駐車場はガラガラでした。
13年前にも訪問してますが、その時も多分、この駐車場に停めたのだと思います。
下馬橋
ここが熊野速玉大社の入り口です。
ただ、駐車場からだと参道を通らずに神門に出られてしまうので、ここを通らない人も多いかも知れません。
ここから先は神聖な場所なので、ここで馬を下りて参拝すると言う事なのでしょう。
奥に見えるのが大鳥居です。
大鳥居
両部鳥居と呼ばれるタイプの鳥居です。 四脚鳥居、権現鳥居とも呼ばれます。
本柱の前後に小さな柱を建て、貫を通して本柱を支えます。
鉄筋コンクリート造りのようです。
手力男神社、八咫烏神社
手力男神社の御祭神は天之手力男命です。 天之手力男命は、天岩戸に閉じこもった天照大御神を引きずり出した神様です。 八咫烏神社の御祭神は建角見命で、八咫烏と同一神のようです。
「力持ち」と「導き」の組み合わせなので、スポーツの必勝祈願とかに良さそうな組み合わせです。
扇立祭舞台
扇立祭は国宝の桧扇を飾り立て、無病息災を祈願する神事ですが、ここに扇を立てるのでしょうか? 写真を見ると室内に扇を立ているので、この場所の使い方が良く分かりません..。
ここに何か建物を建てるのかな...。
梛の御神木
平重盛が植えたと伝わる、樹齢約 1000年の梛の木です。
沖縄が本土復帰した年、この木の苗木が沖縄に植えられたらしいです。
手水舎
風鈴が夏っぽっくて良いです。
コロナ過に手水舎から柄杓が消え、そのままの神社もありますが、元の状態に戻りつつあるのが良いですね..。 龍が出迎えているような手水舎です。
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